配信種類
対応デバイス
アプリ対応
運営開始
特徴

[PR]自分のライフスタイルを素敵に変える!映画・音楽・読書

 最近おうちにいる時間が長い...、やりたいことがある人も、やり尽くしてしまい時間を持て余している人も、どうせ同じ時間なら楽しく!と言うことで、ライフスタイルを彩り豊かにする映画・音楽・読書の楽しみ方を紹介したいと思います。

映画の楽しみ方

『映画と言ってもどれを選んだらいいかわからない!』ということはありませんか?しかし、この悩んでいる時間さえも楽しむ方法のひとつ。その時の気分で選んでもいいですし、あえて前情報(あらすじ等)は頭に入れず、タイトルや宣伝写真だけで決めてしまってもいいのでは。

映画を観終わった後はきっと、何かしらひとつは影響を受けることでしょう。同じ作品を見た人とああでもない、こうでもないと語る時間もかけがえのないものですし、1人で見たのであれば感想を書き留めて自分だけの映画ノートを作ってみることも有意義でしょう。

また、登場人物のファッションを取り入れてなりきってみたり、劇中のオシャレなインテリアに感化されて、部屋の模様替えをしてみたり...。美味しそうな料理があれば見た目だけでも真似してみたり。劇中音楽もサントラという形で出ているものもあるので、気に入ったものがあれば取り入れてみてもいいのでは。

音楽の楽しみ方

音楽についてはTPOが重視されるのではないでしょうか。1人で通勤途中の電車の中なのか大人数のパーティーなのか、カップルでいてとてもハッピーなのか失恋して傷心なのか、あるいは料理や掃除中で気分を上げたいのか...。いろんな状況で流す音楽も変わってくるでしょう。

そんな自分(自分たち)の状況に合った曲をかける。1人ならイヤフォンにこだわるのもオススメ。最近ではBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤフォンがあるので、ブランドごとの特色もあり、選ぶことも楽しいはず。

音楽をかけることは自分自身がDJになれる瞬間。自分の感情を、自分で選んだ音楽にのせて楽しもう!

読書の楽しみ方

 本についても上記の映画・音楽と同じで、選ぶ段階から楽しめます。より楽しむためには電子書籍よりも紙の本がより良いでしょう。実際に存在する本の方が紙の手触りが感じられ、書店に一面平積みにされた本の表紙からインスピレーションで選んだ方が、『自分で選んだ』という実感や本に対する愛着がわくからです。

 映画と絡めて、原作本が存在する場合があるので、映画を見る方が先か、原作本を読む方が先かという楽しみ方もできます。

 また読書については視覚から文章しか読み取れないので、そこからいろいろと想像を膨らますことも。読んだそれぞれの人が、それぞれの人物像を描ける自由度の高さも読書の醍醐味でしょう。

  

以上、映画・音楽・本については定額課金サービスがあるので、自分に合ったものを取り入れてみて、そこから広がる、より内面から豊かな生活を送ってみてはいかが。